かやぶきの宿は、どこか懐かしい

部屋で時代劇のドラマを見ていると、かやぶきの家が数件見えました。今の時代って茅葺で出来た屋根を探してもどこにもないですが、ネットで検索すると数件ヒットしました。その中でも、合掌造りの古民家で宿泊できる場所があったので友人に声をかけて行ってみることにしました。今回行く場所は、山際にある、かやぶきの宿で昔は、庄屋さんの家だったと書かれておりました。庄屋の家は昔でいう長者の屋敷になると思われます。そんなすごい家に泊まれるということは、なかなかできないのでドキドキします。かやぶきの宿に到着すると茅で出来た屋根は立派に葺き替えてあり、茅の1本1本が綺麗に並べてあります。不規則ではなくとても綺麗に並べてあるので綺麗です。おそらく、ここに雨が降っても茅の中まで浸透せず、雨が茅を伝わりながら下へ下へと流れ、計算された構造になっていると思われます。昔の人達って、生活するためにいろいろ考えたのだろうと思いました。初めて泊まったのですが、不思議に心が落ち着いていつまでものんびりしたいような気持にさせられます。かやぶきの宿には不思議な魅力が漂っており、時代劇の中にポツンと入ったような感じがいたしました。

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